晩香廬の内部の様子です。 ここで多くの方が渋沢栄一の指導を仰ぎ、日本の工業化を進める企業に成長して行った歴史に思いを馳せながら、中を覗いて回りました。 こちらは普段は渋沢史料館開館日の10:00~15:45で開館しているそうです。
旅行記 『日本史上最高の実業家・渋沢栄一の史跡に初詣〜東京都北区・飛鳥山』 より晩香廬の内部の様子です。 ここで多くの方が渋沢栄一の指導を仰ぎ、日本の工業化を進める企業に成長して行った歴史に思いを馳せながら、中を覗いて回りました。 こちらは普段は渋沢史料館開館日の10:00~15:45で開館しているそうです。
旅行記 『日本史上最高の実業家・渋沢栄一の史跡に初詣〜東京都北区・飛鳥山』 より晩香廬を別のアングルから。 この渋沢庭園は自然も豊富でどことなく気品ある空気が流れており、いるだけで心が研ぎ澄まされていきます。帰ったらすぐに著書『論語と算盤』を読みたくなりました。
旅行記 『日本史上最高の実業家・渋沢栄一の史跡に初詣〜東京都北区・飛鳥山』 より続いてこちらが、青淵文庫と共に国の重要文化財に指定される「晩香廬(ばんこうろ)」です。 渋沢栄一の喜寿を祝って現在の清水建設が贈った洋風茶室で、レセプションルームとして使われたそうです。
旅行記 『日本史上最高の実業家・渋沢栄一の史跡に初詣〜東京都北区・飛鳥山』 より