イタリア マルケ州とウンブリア州の境にあるシビッリーニ国立公園の標高608mの小さな村 ヴィッソの紹介です!イタリアの最も美しい村に指定され、色々なガイドブックに紹介されています。訪れるのは車がないと大変ですが、イタリアの田舎村の雰囲気を感じていただけたら、と思います。 【私のブログ】 http://ameblo.jp/edicola 【私のHP】 https://edicola.amebaownd.com 電車ではテルニかカステルライモンドからバス、 ローマ、カメリーノ、マチェラータからバスもあるようですので参考に。
2015-07-05 - 2015-07-05 , 1days
- 58
- 5503
- 22
友人がサプライズでお花畑の絶景と、食の街、ノルチャへ案内してくれました。そして、最後には、念願のヒマワリ畑の景色を堪能! 【私のブログ】 http://ameblo.jp/edicola 【私のHP】 https://edicola.amebaownd.com
2015-07-05 - 2015-07-05 , 1days
- 55
- 6776
- 21
イタリア マルケ州のペーザロ・エ・ウルビーノ県の県都 ウルビーノ。 ルネッサンスを代表する画家ラファエッロの生まれ育った街! 「ウルビーノ歴史地区」は1998年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されています。 次回は美術館、博物館めぐりを!と旅を予習復習するために旅行記を書きました。 【私のブログ】 http://ameblo.jp/edicola 【私のHP】 https://edicola.amebaownd.com
2004-09-04 - 2004-09-04 , 1days
- 46
- 3218
- 29
ピエモンテ州(https://www.compathy.net/tripnotes/18727 )、サルデニア州(https://www.compathy.net/tripnotes/18890 、https://www.compathy.net/tripnotes/19080 ) と未踏の州を訪れる夏バカンスの第3弾は、中部・アブルッツォ州。小さな2人の息子も楽しめるよう海・山の自然を両方楽しめるように選んだのですが、予想以上に美しい自然、雄大なパノラマ、山間にそびえる小さな村、素朴な人々や料理、と、日本ではあまり知られていないこの州の虜になりました。訪れた前年に起こった地震の爪あとを目の当たりにし、震災地の事実を知り復興を心から願う旅にもなりました。【前編】は海と後半の拠点となったアグリツーリズモ到着までです。 移動は全て車、旅費は自宅~アドリア海のホテル~アグリツーリズモまでの車の高速代と燃料費、ホテル(7泊8日、3食、ビーチパラソルなどの使用料込)で、約10万円でした。
2010-06-27 - 2010-07-04 , 8days
- 0
- 1966
- 20