写真はマシュハドのおみやげ市場、バーザーレ・レザー。 マシュハド空港に着いた途端、日本人が珍しかったのか、いろんな人に声をかけられた。「イランになんで来たん?」「日本人はイランの事、どう思ってるん?」とか。それで色々親切にしてくれるけど、おっせっかい!!!(笑) あとイランのビザは日本でも確実にとることはできますが、私は空港でのアライバルビザを取得しました。空港にビザを作ることのできるカウンターがあるので、そこに並んで、必要な書類を書き込んで、現金払いで60ドルでした。このアライバルビザは15日間有効である。
旅行記 『危険?そんなことはない!ペルシャ文化に心奪われる、イランの旅~イスラムの聖地マシュハド、世界の半分エスファハーン~』 より