Compathyでは、Germanyの「Art」に関する海外旅行(自由旅行、個人旅行)の旅行記(旅のブログ)をまとめて紹介しています。Artの旅行記をランキング、行き先別などで探すことができます。旅行記(旅のブログ)は地図とルートも掲載していますので、それをベースに旅行計画を立てることもできます。
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ミニチュア博物館
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そして最後はみんなでパシャり 他にもHamburg美術館へ行ったり、船に乗ったりなどもしましたが、あまり写真がなかったので今回は割愛させていただきます。 次回Hamburgに行った際ははもっとたくさん写真を撮ってみなさんと共有できたらなと思います! 機会があればぜひ、Hamburgへ!チュース!
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この建築はイラク出身イギリス人建築家ザハ・ハディドの設計の元消防署(1993年)。 昔工場で大規模な火災があった時に、皮肉にも焼け落ちた消防署の後建て直されたものですが、現在はイベントスペースとして使われています。
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今日はドレスデンに行きます。 ドレスデンは、2008年に訪問した街でもあります。 あのとき、ドレスデンの最終日の朝、 ドレスデン中央駅から、空港に向かってSバーンに乗ったとき 朝日をあびて輝いているドレスデン旧市街を見ながら、 またここに来たいなって、思ったわけですが。 まさか、こんなに早く、ドレスデンを再訪できるとは思ってませんでした。 またフェルメールの作品や、システィーナのマドンナや、フラウエン教会に会えるというわけです。 2008年に来たとき、アルテマイスターの中で写真が撮れたけど、今回はダメでした。なんでダメになっちゃったんだろ?収拾が付かなくなったから? でも、システィーナのマドンナと再会できてうれしかったです。 そしてお約束の、君主の行列。 これも、何度見てもため息がでます。マイセン焼きのタイル。よくぞ、空襲の被害にあわずに、現存してくれてますねって感じです。感動。感激。戦争しちゃいけないっていうことと、文化を守ることの大切さを、またしても考えさせられました。 2008年に通った道と同じ道を通って、フラウエン教会のほうへ向かいます。
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Famous Art street in city center
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シルン美術館入口。美術館とありますが、実際には順次展示が入れ替わる展示スペースのようなものなので、常設展がありません。チケットカウンターでどんな展示をしているのか聞いてみましょう。
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シュテーデル美術館は古典絵画や印象派絵画などを多く収蔵しています。日本で大人気のフェルメールの絵は意外にもひっそりと展示してあって見つけづらいです。この日はたまたまモネの特設展示があったせいか館内は非常に混雑していました。